消費者金融のキャッシングサービスや銀行系カードローンを利用する際の借り入れ審査に保証人は必要なのか?このような質問はいつの時代でもあります...

、というのも恐らくドラマや映画の中の世界で、保証人が金融業者から必要な取立てなどをされているシーンを見たことがあるからではないでしょうか?!

実際のところは、そのような必要な取立てを行うことは、大手消費者金融や大手銀行といった金融会社からの借入れでは「まず無い」といっていいでしょう。

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一般的に考えれば、お金を借りる際には保証人を立てるというのが基本といえますが、消費者金融のキャッシングや銀行系カードローンの借入の際には、保証人は不要となっています。

消費者金融の場合は特に意識することはありませんが、銀行系カードローンに関しては保証会社が間に入ってくれる為、保証人を立てる必要はないというだけで保証会社が保証人という例がほとんどです。

簡単に仕組み説明すれば、貸し倒れや返済に問題が出てきた場合、保証会社が代わりに銀行にお金を支払ってくれます。そして保証会社が代わりに債権回収、つまりは取り立てを行うわけです。

銀行名のもとで取り立てを行うとイメージダウンなどに繋がってしまったりすることもありますし、さらに、取り立てノウハウも銀行よりも消費者金融の方が豊富だったりします。

そういったことから、貸し付けを行う銀行と消費者金融が提携して、消費者金融会社の傘下となっている保証会社と契約している場合が結構多いようです。

どちらにせよ保証人を立てることなくお金を借りることができることに違いはありませんので、便利に利用できるサービスということに間違いはないようです。

キャッシングで借り入れをしたいと思っていたのに、消費者金融の審査に落ちてしまったら計画が狂ってしまうし、がっかりしてしまうことになります。

審査に通らなかったのは、自分のどこが悪いんだろう、何が足らないんだろうといくら悩んでも、キャッシング会社がその理由を教えてくれることはありません。

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ということは、今現在の自分の状態をもう一度見直してみる必要があるのです。どういうところが借り入れ審査に通らなかった原因なんだろうか?!

よく考えてみれば分かることも多いでしょう。よく言われているのは、以前にクレジットやローンなどでトラブルを起こしている経験があるということです。

まず、自己破産や債務整理を行ってから5年以内であれば、審査には通らないことになっています。他にも返済を延滞したことが何回かある場合は、審査落ちする可能性があります。

自分は審査に通るはずだと思っていても、結構厳しかったというようなこともあるのです。ですので、消費者金融審査を受ける前に、過去の借入れの経験、現在の借入状況。

さらに、現在の収入がどういうものなのかということをよく理解しておくようにしましょう。理解しておくことで、この場合は審査に通りにくいということを分かることができるはずです。

ただ、審査基準の違いから、もしかしたら同じような条件であっても、審査に通る消費者金融会社もあるかもしれませんので、よく調べてみるのも重要です。

消費者金融の審査といえば、年収、勤続年数、居住年数、年収に対する借入額や返済比率、今まで利用した他のキャッシングやローン等の返済状況といったものが代表的です。

その中でも特に重視される審査項目というのが、「年収に対する借り入れ額や返済比率」、および「今まで利用したキャッシングやローン等の返済状況」になります。

年収の額についても、もちろん重要な要素ではありますが、「高年収だけど他社での借金が多く、さらにこれまでに返済が何度も滞りがち」という人。

「低年収だけど他社で借金は特になく、これまでに利用したローンやキャッシングについても、すべて延滞なくきちんと完済している」という人とでは、間違いなく後者のほうが審査に通る可能性が高いです。

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中でも、年収に対する借入れ額については、「年収の3分の1まで」という総量規制があるため、キャッシング会社としてもこれを守った融資をしなければならないため、特に慎重に審査するようになっています。

つまり、消費者金融の審査基準は「分不相応な額の借り入れではないかどうか」、返済する能力はもちろんですが、「本人にきちんと返済しようとする意思があるかどうか」を重視する、ということになります。

返済の延滞などについての判断は、消費者金融の場合、銀行系や信販系ほどシビアではないと言われていますが、だからといってそれも限度というものがあります。

ごく短期間の延滞で、回数も少なければ、消費者金融会社も審査を通してくれる可能性はありますが、さすがにブラックリスト入りをしているほどの延滞等になると、審査を通ることは難しいでしょう。

なお、会社ごとに審査基準が違うということで、審査基準が甘い消費者金融を探したいなら、「金利設定が高めな消費者金融」に申し込むようにすれば、多少は審査に通る可能性がアップするかもしれません。

それは、審査基準の甘さと金利の高さはある程度比例するところがあるからです。また、少しでも消費者金融の審査に通る可能性を上げたいなら、やはりきちんと返済をするように心がけることでしょう。

直近までダラダラ延滞を続けている人に貸してくれるところは、そうありませんから、「過去に延滞があったけど、ここ最近は確実に返済している」という、返済意思の改善を見せることが必要になります。